【学会情報】第19回日本介護経営学会学術大会でカイポケのデータを分析した「訪問看護の経営戦略」に関する演題が発表されました!
11/26(日)に開催された第19回日本介護経営学会学術大会において、弊社カイポケ事業 経営企画・高齢社会ラボ 研究員である安齋耀太が、「訪問看護の経営戦略ー売上に占める介護保険料・医療保険割合の最適化ー」と題し発表。
『カイポケ訪問看護』の請求データ(n=1465)をもとに、「訪問看護では、売上が高くなるほど、介護 : 医療 = 55%:45%に近い事業所が増えていく」という研究成果を説明しました。
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