便利な機能
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訪問看護記録が実績に自動連動
日々の訪問看護記録はPC側の実績に自動連動されるので、記録をレセプトに転記する業務は不要です。毎月の請求業務は連動された記録を確認するだけで完了するので大幅な効率化が可能です。
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加算登録機能
緊急時訪問看護加算や特別管理加算は利用者様に関する情報の算定設定を反映し、自動的に算定されます。初回加算やサービス提供体制加算など介護保険の加算登録は、訪問看護記録の予定や実績の管理と同時に行うことができ、算定漏れを防止につながります。前月に算定した加算をコピーして簡単に登録することも可能です。
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保険証や公費情報の表示・連動
提供票作成の操作画面には、反映されている利用者様の保険証や指示書、公費情報の適用期間、負担割合などが表示されます。登録されている情報を確認しに行く手間が無くなるため、スムーズに請求業務を行うことができます。
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データ連携
ケアマネジャーがカイポケを使っている場合、提供票の予定をカイポケ内でデータ受信し、月末の実績をケアマネジャーへデータ送信することができます。ボタン一つで送受信することが可能で、印刷不要・FAX不要・郵送不要になるので、コスト負担の削減・業務効率化にもつながります。データで送信することができるため、FAXのようにインクで文字が潰れ読みにくくなることもありません。また、紙代もかからないため、ケアマネジャーにも好評です。
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伝送（インターネット請求）
作成した請求データはそのままカイポケから国保連に伝送（インターネット請求）が可能です。伝送は基本料金内で、追加費用はかかりません。返戻があった際もカイポケの画面上で確認ができるため、再請求の手間も最低限で行えます。
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債券情報出力
請求年月またはサービス提供月単位で、利用者様ごとの請求情報をEXCELで出力することができます。保険分・公費分・利用者分の請求情報をまとめて確認することができるため、事業所の収支管理にも活用可能です。
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請求サポート
請求の業務に不慣れな方でも安心して使いこなせるよう、初めてカイポケで請求業務を行う際は、専属のサポート担当がソフトを一緒に操作して請求業務を伴走いたします。
また、訪問看護に特化した専門のカスタマーサポートチームがカイポケの活用を支援いたします。
よくある質問
- 伝送（インターネット請求）には何が必要ですか？
- 各都道府県の国保連合会へ伝送（インターネット請求）するための申請が必要です。申請後のお手続きに関しては、専属のサポート担当やカスタマーサポートチームがサポートします。
- 伝送（インターネット請求）はいつからできますか？
- 約2か月かかりますが、各都道府県の国保連合会によって申請にかかる期間が異なります。また月によりお手続きの締切日などの日程が異なります。詳細のスケジュールはカスタマーサポートまでお問い合わせください。
- 他社ソフトで伝送（インターネット請求）している場合はどうなりますか？
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他社ソフトでの伝送をカイポケへお切替いただくことが可能です。利用していた他社ソフトでインターネット請求（伝送）を行っていた場合、インターネット請求（伝送）の委任解除手続きを行っていただく必要があります。委任解除後にカイポケに委任手続きを行うと、カイポケから伝送（インターネット請求）が可能になります。
▼委任解除とは…
カイポケからインターネット請求を行っている場合、カイポケを代理人として請求業務を行っている状態です。退会などに伴い、カイポケからのインターネット請求を行わなくなる場合は代理人の解除をする必要があります。委任解除をしない限り、他社ソフトで伝送請求することができません。
- 伝送（インターネット請求）に変更することにより、国保連請求に支障はありませんか？
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【カイポケで伝送以外の方法（CD-Rなど）を用いて請求していた場合】
切替完了月までは、引き続き現状の方法でご請求いただけます。
（一部例外がありますので、不安な場合は保険者へご確認ください）
【別ソフトで伝送請求を行っており、カイポケへの申込時にインターネット請求に切り替える場合】
弊社の締切に間に合うように手続きをいただければ、希望月より請求が可能です。
