訪問看護記録書Ⅰ
(ADL・フェイスシート)の作成

  • レセプトに必要な情報が連動
  • 事前に登録した居宅介護支援事業所・医療機関情報が連動
  • 作成した帳票は電子カルテで閲覧可能
  • 21年度介護報酬改定の記載要領対応
訪問看護記録書Ⅰ(ADL・フェイスシート)の作成

便利な機能

  • レセプトに必要な情報が連動

    訪問看護療養費明細書(様式4)に必須項目の「訪問開始年月日」「療養状況」を、記録書Ⅰに記載するだけで、自動でレセプトに反映します。
    自動で反映することにより、効率的にレセプト作成することができ、返戻のリスクも軽減します。

    レセプトに必要な情報が連動
  • 事前に入力した情報が反映

    「居宅介護支援事業所」「医療機関・主治医」情報を事前にカイポケ内に登録することで、記録書Ⅰに連動します。そのため同じ内容を転記する手間が省け、効率的な書類作成が可能になります。

    事前に入力した情報が反映
  • 電子カルテで閲覧可能

    作成した記録書Ⅰのデータは電子カルテで確認することができるため、外出時にすぐにADLや緊急連絡先などの情報を確認できるようになります。

    電子カルテで閲覧可能
  • 21年度介護報酬改定の記載要領対応

    カイポケで作成出来る記録書Ⅰの入力項目は、21年度介護報酬改定に併せて厚労省が改正した様式・記載要領に対応しています。

    • 訪問看護の依頼目的
    • 初回訪問年月日
    • 主たる傷病名
    • 現病歴
    • 既往歴
    • 療養状況
    • 介護状況
    • 生活歴
    • 主治医等の情報
    • 家族等の緊急時の連絡先
    • 担当の介護支援専門員名
    • 指定居宅介護支援事業所の連絡先
    • その他関係機関との連絡事項
    21年度介護報酬改定の記載要領対応
  • 過去の記録コピー

    作成した帳票は利用者様ごとにカイポケ内でデータ管理が可能です。紙で印刷したりファイリングしたりして保管する必要はありません。新しく記録書Ⅰを作成するときは、過去に作った記録書Ⅰをコピーして作成ができるので、記録書Ⅰ作成の事務作業時間を大幅に効率化できます。

    過去の記録コピー

よくある質問

記録書Ⅰの作成・編集はいつでも可能ですか?
はい、全職員いつでも可能です。
記録書Ⅰを編集した日時の履歴は残りますか?
最後に作成・編集したユーザー名と、日時が表示されます。過去の履歴は表示されません。
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