訪問看護のオンライン請求・資格確認の義務化セミナー ~概要、準備方法、補助金や今後のスケジュールについて徹底解説~
- 制度
- ST運営
- 業務効率化
セミナー内容
2024年(令和6年)6月に制度運用が始まった訪問看護の医療レセプトの電子化(オンライン請求)とオンライン資格確認は、同年12月2日から導入が義務化されます。ICT化により「医療の質向上」の可能性がある一方で、代表者や管理者からは「何をすべきか分かりづらい」という意見が寄せられており、同じく不安に思う方が多いのではないでしょうか。
本セミナーはそのような声を反映し、「オンライン請求・オンライン資格確認の義務化にあたり準備するもの」、「補助金の活用」、「導入支援事業者」や「今後のスケジュール」について、リクルート社や訪問看護事業所でコラム執筆も務める経営コンサルタントの寺崎芳紀氏がわかりやすく解説します。
- 開催場所
- オンデマンド(録画配信)
- 所要時間
- 約30分
- 費用
- 無料
- 講師名
- 株式会社アースソリューション 代表 寺崎芳紀
このような方におすすめ
- オンライン請求とオンライン資格確認の義務化についての基本を知りたい代表・管理者の方
- オンライン請求とオンライン資格確認について具体的にいつ・何をすべきか知りたい代表・管理者の方
講師 株式会社アースソリューション 代表 寺崎芳紀
介護経営コンサルティング事業、介護施設紹介サービス事業、アライアンス事業を運営 また、個人ではセミナー開催、記事の執筆を務める 直近は株式会社リクルートの中途採用ノウハウや一般社団法人ユニバーサルケアのコラムを執筆